うつ病 |
憂鬱な状態が1ヶ月以上続く場合は、うつ病の可能性が疑われます。うつ病は心と体に症状が現れますので、下記のような症状が1ヶ月以上続く場合はご来院下さい。
【うつ病の心の症状】
気分の落ち込み・意欲の低下・あせり・罪悪感・思考力の低下
【うつ病の体の症状】
睡眠(不眠・眠りが浅い・睡眠不足による頭痛や肩こり)・食欲(食欲がない・美味しいと感じない・体重の増減・胃のむかつき)・自律神経系(微熱が続く・めまい・冷や汗・寝汗・だるい・疲れやすい・動作が遅い・トイレが近い・便秘・下痢)・ホルモン系(生理不順・性欲減退)
など
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| うつ病のさまざまなタイプ |
| 仮面うつ病 |
体の症状が目立ち、一方、心の症状(憂鬱な気分)はそれほどないために、うつ病と分かりにくい病気です。 |
| 老人性うつ病 |
身体的な衰え、慢性の病気、肉親や知人との死別といった喪失体験などが引き金となり、「身の置き所がない」「物覚えが悪くなった」などの不安感が強く出たり、体の症状が出たりします。 |
| 躁うつ病
(精神科疾患) |
愉快で爽快・自信に満ちた状態(誇大性)の躁状態と、憂鬱な気分のうつ状態を繰り返します。一晩のうちに躁状態とうつ状態が転換することもまれではありません。躁状態の時には病気と気付くことが出来にくい病気です。 |
| 慢性的な病気と
うつ病 |
慢性的な病気(糖尿病・高血圧・リウマチなど)は治療や日常生活の管理などがストレスとなり、うつ状態を引き起こす場合があります。それを放置しておくと、病気に対する治療意欲も低下してしまいます。病気治療が憂鬱になったり、落ち込む場合は早めにご相談下さい。 |
| 女性のうつ病 |
女性は男性の2倍程度うつ病になりやすいと言われています。原因は月経(女性ホルモン)と関係していると言われ、このような場合にうつ病の症状が出やすくなります。
産後うつ病【産後2〜3週間以降】
イライラするなどの精神的な症状。だるい・頭痛などの体の症状だけが現れることもあります。 |
月経前うつ病【月経前10日位から】
月経前緊張症とも言われます。イライラしたり、落ち着かなくなったり、うつ状態が現れます。 |
更年期うつ病【閉経前後】
卵巣機能の低下によって、女性ホルモンの分泌量が減少する為に自立神経失調症状が現れます。心の症状も現れます。 |
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